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【認知症とは?】

【認知症とは?】

 

 

認知症は成人になってから脳が障害を受けたことにより、それまで身についていた知能(認知機能)が徐々に

低下し、日常生活に支障が出るようになることをいいます。

 

その原因は脳に起きた障害で、通常老化によって起きる物忘れ等とは区別される状態です。

 

脳が障害を受ける原因には様々なものがあり、若い年齢でも脳が病気やけがで障害を受けると、

認知症になることがあります。

 

厚生労働省によると、日本の65歳以上の高齢者の8~10%程度が認知症であると推定されています。

 

認知症の発症は加齢によって増加し、65~69歳での有病率は1.5%ですが、以後5歳ごとに倍加し、

85歳では27%に達すると考えられています。

 

 

【認知症ケアの変遷】

 

 

認知症は、かつては老人福祉の対象ではなく、精神科病院へ入院させることで対処されておりました。

 

しかし、高齢化の進展に伴って、1970年代に高齢の認知症患者が社会的問題となり始めました。

 

1980年代までは不潔行為防止のために、つなぎ服を着せるなど身体拘束を当然とする介護方法がとられ、

認知症ケアは介護従事者の都合を優先したものでした。

 

1980年代後半に認知症患者のためのグループホームが設立され、少人数でのケアが有効であるとして、

ユニットケアも行われるようになりました。

 

2000年には介護保険制度が発足し、認知症ケアが制度的に重視されるようになり、

現在は《認知症の人のためのケアマネジメントセンター方式》と呼ばれるケアマネジメントモデルが開発

されており、介護従事者の都合でない、《その人自身を大切にした認知症ケア》を目指すようになっています。

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